10.空
作词:hitomi
作曲:hitomi
自分の探すスピードと 街の中に
ずっと迷い迂んでたね
时计の针少しだけ ズラしておいたら
いつもと违う明日になるかな
伤つく事も恐れず话せたら
どれだけ早く前に进めたんだろう
自分らしくある为だけに
白いシャツを洗いざらしで
发をなびかせ空みて步いた
心残りはもう何も无いよね
ホラ今なら间に合う
青く晴れた空が好きで
远く见える未来を集めて
风が发をすりぬけて行くけど
ホラ今なら手が届く
思いどおりにならない长い道は
几つもの辉きに出逢える
投げ出す勇气がもしあるとしたなら
仆らは何处へ向かっていたのかな
特别なすべも知らずに
热く日差しが胸を开いて
忘れかけてた素直さ信じて
明日は明日の风が吹く何处かに
未来のレールはある
仆が见つめた星のように
小さく大きく自分の光で
伤负った心の羽を抱きしめ
果てしない空へつづく
白いシャツを洗いざらしで
发をなびかせ空みて步いた
心残りはもう何も无いよね
ホラ今なら间に合う
青く晴れた空が好きで
远く见える未来を集めて
风が发をすりぬけて行くけど
今ならまだ手が届く
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